- ポスターセッション プログラム
1月9日(火)20:30〜22:30 |
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A-1 |
Processing of infant-directed speech in adults - An fMRI study - |
松田佳尚, 上野賢一, R. Allen Waggoner,Donna Erickson, 志村洋子 田中啓治, 程 康, 馬塚れい子 (理化学研究所 BSI 言語発達研究チーム) |
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A-2 |
Brain activity for reward prediction on ambiguous perception |
奥田次郎、山本愛実、 鮫島和行、Wolfram Schultz, 坂上雅道 (玉川大学 工学研究科) |
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A-3 |
拡散強調画像法を用いた反復経頭蓋磁気刺激後の脳内水拡散能の変化 |
阿部十也、美馬達哉 (京都大学医学研究科付属 高次脳機能総合研究センター) |
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A-4 |
運動タスクを用いた階層ベイズ脳電流源推定の比較検証 |
大迫政徳、佐藤雅昭、山下宙人、廣江総雄 (奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科) |
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A-5 |
運動スキル学習への力学系アプローチ |
工藤和俊、藤井進也、小田伸吾、大築立志 (東京大学 総合文化研究科) |
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A-6 |
リーチング運動における生体ノイズの影響を考慮した消費エネルギー最小規範の検討 |
谷合由章、西井 淳 (山口大学 理工学研究科 自然科学基盤系専攻) |
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A-7 |
強化学習課題における大脳基底核活動 |
伊藤 真、銅谷賢治 (沖縄大学院大学 先行研究プロジェクト) |
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A-8 |
方向細胞とグリッド細胞の自己組織モデル |
大城 尚紀、倉田耕治 (琉球大学工学部 機械システム工学科) |
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A-9 |
Audio-Vocal Feedback Control in Human |
豊村暁、Sachiko Koyama, Tamaki Miyamoto, Atsushi Terao Takashi Omori, Shinya Kuriki (JST/ 北大電子研) |
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A-10 |
確信度に基づいた環境変化検出仮説とそのモデル化 |
島田章平、西田京介、石川悟、山内康一郎 ( 北海道大学工学部 情報工学科) |
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A-11 |
フィードバックの逆転が刺激反応競合の認知処理に与える影響 |
小川昭利、大森隆司、石川 悟 (理化学研究所 脳科学総合研究センター) |
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A-12 |
階層型カオスニューラルネットワークによる連想記憶モデル |
垣本悠太、合原一幸 (東京大学大学院新領域創成科学研究科 複雑理工学専攻) |
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A-13 |
妨害刺激に関する知識が標的検出に与える影響 |
有賀敦紀、渡邊克巳 (東京大学大学院人文社会系研究科・東京大学先端科学技術研究センター) |
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A-14 |
空白時間の知覚に与える視覚的大きさの影響 |
小野史典、北澤 茂 (順天堂大学) |
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A-15 |
多試行スパイクデータにおける高次統計量の時間変動解析法 |
藤原寛太郎、合原一幸 (東京大学大学院 情報理工学系研究科) |
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A-16 |
The differences in neuronal responses between anterior and posterior part of monkey insular cortex during multi-trial reward schedule task. |
水挽貴至、Barry J Richmond, Munetaka Shidara (筑波大学大学院 人間総合科学研究科 感性認知脳科学専攻) |
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A-17 |
ラット聴皮質における時空間的神経活動の状況依存的な可塑性 |
船水章大、内原匡信、神崎亮平、高橋宏知 (東京大学大学院 情報理工学系研究科) |
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A-18 |
抑制入力によるsynfire chainの制御 |
篠崎隆志、加藤英之、浦久保秀俊、岡田真人 (理化学研究所) |
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A-19 |
対人インタラクションを支える主体性の計算論的理解と脳対応についての考察 |
高橋英之、大森隆司 (北海道大学 情報科学研究科) |
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B-1 |
記憶のゆらぎに関する認知神経科学的研究 |
橋本照男、臼井信男、泰羅雅登、小嶋祥三 (慶應義塾大学 心理学専攻) |
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B-2 |
Emerging protocommunication in reinforcement learning agents |
佐藤 尚、内部英治、銅谷賢治 (沖縄大学院大学 先行研究プロジェクト) |
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B-3 |
A case of "pure social cognitive dysfunction" |
小早川睦貴、Shinichi Koyama, Mitsuru Kawamura (昭和大学医学部 神経内科) |
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B-4 |
Tool-use of rodents -Manipulation of a rake be degus |
時本楠緒子、熊澤紀子、假屋瑛吏子、鈴木千鶴子、羽田美保 日原さやか、岡ノ谷一夫、入來篤史 (理化学研究所 BSI 象徴概念発達研究チーム) |
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B-5 |
選択的エサとり行動におけるサルの意思決定の推定 |
竹中一仁、長坂泰勇、日原さやか、中原裕之 入來篤史、藤井直敬、國吉康夫 (理化学研究所・東京大学) |
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B-6 |
認知的意思決定課題における運動パラメータの効果 - ヒトおよびサルにおける行動実験 |
鮫島和行 (玉川大学 学術研究所) |
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B-7 |
眼球運動に関連する脳波と意志決定機構との関連について |
船瀬新王、大野和行、中谷裕教、Andrzej Cichocki, 内匠 逸 (名古屋工業大学) |
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B-8 |
聴き込み時と聞き流し時における脳波の次元解析 |
小塩 暁人、荒木 修 (東京理科大学大学院 理学研究科 物理学専攻) |
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B-9 |
リアルタイム音声言語(談話)処理の脳波を用いた検討:再現性の確認 |
竹市博臣、小山幸子、松本秀彦、諸冨 隆、Andrzej Cichicki (理化学研究所) |
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B-10 |
大域的なシータ、アルファ、ガンマ位相同期ネットワークによるヒトの視知覚の協調制御 |
北城圭一、山口陽子 (理化学研究所 BSI 創発知能ダイナミクス研究チーム) |
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B-11 |
海馬モデルを持つ移動ロボットを用いた認知地図生成と位相歳差の解析 |
池田 達也、我妻 広明、染谷 健太郎、山口 陽子 (理化学研究所 BSI 創発知能ダイナミクス研究チーム) |
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B-12 |
Neural activity of the dorsal raphe nucleus of feely moving rats during reward delay period. |
宮崎勝彦、銅谷賢治 (沖縄大学院大学 先行研究プロジェクト) |
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B-13 |
Serotonin efflux in the dorsal raphe nucleus of feely moving rats during reward delay period. |
宮崎佳代子、銅谷賢治 (沖縄大学院大学 先行研究プロジェクト) |
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B-14 |
Hodgkin-Huxleyネットワークモデルにおける自発的刺激による2状態遷移 |
堤 一記、荒木 修 (東京理科大学大学院 理学研究科物理学専攻) |
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B-15 |
神経細胞間距離に依存する学習則モデルとその効果 |
佐久間 章、荒木 修 (東京理科大学大学院 理学研究科 物理学専攻) |
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B-16 |
ニューロンの発火率・対数発火率の変動 |
下川丈明、篠本 滋 (京都大学 理学研究科) |
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B-17 |
Dual synaptic plasticity in a hippocampal CA1 neuron model caused by back-propagated action potential and input coincidence |
金木 公孝、荒木 修、塚田 稔 (東京理科大学大学院 理学研究科物理学専攻) |
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B-18 |
fMRIによる隠喩的理解と字義的理解に関わる脳活動領域の検討 |
柴田みどり、寺尾敦、宮本環、阿部純一 (北海道大学大学院 文学研究科) |
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B-19 |
fMRI信号を用いた視覚画像の再構成 |
宮脇陽一、内田肇、山下宙人、田邊宏樹、定藤規弘、神谷之康 (NICT/ATR脳情報研究所) |