- ポスターセッション
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A-1 | カラスの遊び行動~北海道大学におけるハシボソガラス・ハシブトガラスの観察~ | 福岡要(北海道大学理学部),黒沢令子(バードリサーチ),松島俊也(北海道大学理学研究院) | |
A-2 | The effect of brand awareness and risk attitude on product choices | 野村郁也(1),大貫泰(2),鮫島和行(2),鷲田祐一(3),植田一博(1),岡田浩之(2),大森隆司(2) (1. 東京大学, 2, 玉川大学, 3. 博報堂) |
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A-3 | サルは模倣するのか?―応用行動分析による模倣訓練― | 須田悠紀,神代真理,阿部有希子,神園知亜,君塚春葉,細谷早苗,北澤茂(順天堂大学生理学第一講座) | |
A-4 | 動作速度がゴール成否予測に与える影響 | 内田雄介(早稲田大学スポーツ科学学術院),誉田雅彰(早稲田大学スポーツ科学学術院) | |
A-5 | 視覚-運動座標変換のばらつきは体性感覚フィードバック制御の適応に影響する | 西條 直樹,五味 裕章(NTT CS研) | |
A-6 | Ethics of neuromarketing: The problem of scientific validity and consumer autonomy | 小口峰樹(玉川大学) | |
A-7 | Phase control of human brain activity ヒト脳活動の位相制御 | 北城圭一(1,2),中川佑美(1),山口陽子(1) (1. 理化学研究所脳科学総合研究センター, 2. JSTさきがけ) | |
A-8 | Neural basis for the meta-cognitive strategy of emotional self-regulation. メタ認知方略を用いた感情制御における神経基盤 |
村上裕樹(1,2),守口善也(2), 肥田昌子(2), 三島和夫(2) (1. 財団法人精神・神経科学振興財団, 2. 国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所精神生理研究部) |
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A-9 | 対人コミュニケーション場面における人の行動決定過程のモデル化とその評価 | 横山絢美,大森隆司(玉川大学) | |
A-10 | ヘテロ相互作用系における情報伝達構造の切り替わり | 山口裕,津田一郎(北海道大学電子科学研究所) | |
A-11 | Novelty-induced Memory Transmission Between Two Nonequilibrium Neural Networks | 李永涛,津田一郎(北海道大学電子科学研究所) | |
A-12 | Modeling V1 and V2 by multinomial multilayer belief net | 細谷晴夫(東京大学/JSTさきがけ) | |
A-13 | A spiking-neuron model of superior colliculus that reproduces saccade movement profile through NMDAR-mediated burst activity | Jan Moren(1), Kenji Doya(1,2,3,4), Tomohiro Shibata(2), Junichiro Yoshimoto(3) (1. Kyoto University, 2.NAIST, 3. OIST, 4. RIKEN) |
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A-14 | Comparison of spike activity and local field potential in lateral prefrontal cortex and striatum | Xiaochuan Pan, Hongwei Fan, Masamichi Sakagami (Tamagawa Univ.) | |
A-15 | A simple head-mountable LED device for chronic stimulation of optogenetic molecules in freely moving mice | 岩井陽一(1),本多信三(2),尾関宏文(1),橋本光広(1),平瀬肇(1) (1. 理化学研究所 脳科学総合研究センター, 2. ヤトロ電子) |
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A-16 | 車体型ラットBMI「ラットカー」と微小電気刺激を用いた可塑的な神経活動変化の観測と誘導 | 深山理,鈴木隆文,満渕邦彦(東大・情報理工学系研究科) | |
A-17 | 海馬歯状回における異なる入力情報の相互作用 | 上條中庸,早川博章,福島康弘,相原威(玉川大学) | |
A-18 | 海馬歯状回の樹状突起における情報処理 | 早川 博章,上條中庸,米山誠,福島康弘,相原威(玉川大学) | |
A-19 | 神経細胞の冗長性は運動学習の速度を最大化する | 瀧山健(東大),岡田真人(東大,RIKEN) | |
1/12ポスターセッション | |||
B-1 | Molecular function of genes which are regulated in critical periods for vocal learning 発声学習臨界期制御に関わる遺伝子群の脳内機能 |
和多和宏(北海道大学大学院理学研究院) | |
B-2 | 数学でニューロンをつくる | 渡部大志(北海道大学理学研究科数学専攻),津田一郎(北海道大学電子科学研究所),伊藤孝男(北海道警察) | |
B-3 | デフォルメ動作と言語注意を用いたロボットシステムによる動作コーチングの研究 -ミラーニューロンシステムの工学的モデルを用いた評価と教示- |
奥野 敬丞(1),稲邑哲也(1,2) (1. 総合研究大学院大学, 2. 国立情報学研究所) | |
B-4 | Mental state inference: an evolutionary progression related to the mirror neuron system | Erhan Oztop(1,2,3), Hiroshi Imamizu(1,2), Mitsuo Kawato(1) (1. ATR Brain Information Communication Research Laboratory Group, 2. NICT, Biological ICT Group, 3. Osaka University) |
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B-5 | Development of early cognitive skills in humans and robots | Emre Ugur(1,2), Erhan Oztop(2,1) (1. NICT, Biological ICT Group, 2. ATR, Cognitive Mechanisms Labs) |
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B-6 | 眼球運動準備電位と自由意志による眼球運動の関連性について | 船瀬新王(1,2),Andrzej Cichocki(2),内匠逸(1) (1. 名古屋工業大学, 2. 理化学研究所) | |
B-7 | 遅延報酬待機行動中のセロトニンと非セロトニン細胞の神経活動 | 宮崎勝彦,宮崎佳代子,銅谷賢治(OIST) | |
B-8 | セロトニン神経活動抑制による遅延報酬待機行動への影響 | 宮崎佳代子,宮崎勝彦,銅谷賢治(OIST) | |
B-9 | 時間割引をしないアクター・クリティック法による選好逆転の再現 | 山口良哉,酒井裕(玉川大学) | |
B-10 | 複数属性情報に基づく意思決定における線条体神経活動 | 鮫島和行(1,2),野々村聡(2),加藤康広(1),銅谷賢治(3),丹治順(1,4) (1. 玉川大 脳科学研究所 2. 玉川大 工学研究科 3. OIST 4. 東北大包括的脳科学研究・教育センター) |
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B-11 | 刻印付けはヒヨコの生得的なBM選好性を誘導する | 三浦桃子(北大・院生命),松島俊也(北大・院理学) | |
B-12 | 他者の視覚的知覚はヒヨコの労働投資量を増大させる | 小倉有紀子 (北大・院生命),松島俊也 (北大・院理学) | |
B-13 | アイ・スクラッチ課題による乳児の運動主体感の検討 -道具使用の萌芽プロセスの解明を目指して- | 高橋英之,宮崎美智子,岡田浩之,大森隆司(玉川大学) | |
B-14 | 利他行動における監視の効果: 小学生を対象とした独裁者ゲーム実験 | 高岸治人(北海道大学・日本学術振興会),荘厳舜哉 (京都光華女子大学),亀島信也 (関西福祉科学大学), 小泉径子 (北海道大学),山岸俊男 (北海道大学) |
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B-15 | 前庭感覚のズレを利用した歩行者の誘導 | 渡邊紀文,三門裕明,大森隆司(玉川大学) | |
B-16 | 劣化画像認識の成功を促進させるTop-down情報と関連した脳活動 | 小田 正起(1,2),村田 勉(2),加藤 誠(2),柳田 敏雄(1) (1. 大阪大学大学院生命機能研究科, 2. NiCT 神戸未来ICTセンター) |
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B-17 | 異種の知覚闘争における共通賦活部位とeffective connectivity:fMRI研究 | 藤田耕太郎(1,2),村田勉(2),森戸勇介(2),田邊宏樹(3),宮内哲(2),柳田敏雄(1) (1. 大阪大学大学院生命機能研究科, 2. NiCT 神戸未来ICTセンター, 3. 生理学研究所) |
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B-18 | 海馬CA1領域のネットワーク構造に拠った逆伝搬活動電位の変調 A Network-structure dependent modulation of Back-propagating Action Potential in Hippocampal CA1 area |
近藤将史,塚田稔,相原 威(玉川大学) | |
B-19 | 皮質脳波からの直感発生予測
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大杉直也(NAIST),柴田智広,池田和司 |
*ポスター発表は、一件につき幅210cm,縦90cm(床から90cm程度の空間があります)のパネルを用意します。それに合わせてポスターをご用意ください。